ルーター(英: router、アメリカでは /'rautər/ と発音され、イギリスとアイルランドでは /'ru:tər/ と発音され、オーストラリアとカナダではどちらの発音もされる)は、 コンピュータネットワークにおいて、2つ以上の異なるネットワーク間を相互接続する通信機器である。通信プロトコルにTCP/IPが使われるようになってから普及した。 ルーターはネットワーク間を相互接続する通信機器であり、コンピュータ・ネットワークの機能を分類した7層からなるOSI基本参照モデルでいえば、 第1層「物理層」から第3層「ネットワーク層」までの接続を担う。基本機能は各ネットワーク間でのIPパケットをやり取りできるようにする装置であるが、 実際は基本に加えてさまざまな付加機能を実現している。
ルータとは、異なるネットワーク同士を相互接続する機器のことです。
ブロードバンドルータは、ルータの中でもADSLなどのブロードバンドによるインターネット接続を前提として販売されている機器です。
実際に使用するときイメージとしては「インターネット」と「自宅や会社のLAN」という2つのネットワークを接続するための機器と考えるとよいでしょう。
ルータを使用することにより、複数のパソコンでインターネットに接続することが可能になります。
ルータとは、ネットワーク上を流れるデータを他のネットワークに中継する機器。 OSI参照モデルでいうネットワーク層(第3層)やトランスポート層(第4層)の一部のプロトコルを解析して転送を行なう。 ネットワーク層のアドレスを見て、どの経路を通して転送すべきかを判断する経路選択機能を持つ。 また、自分の対応しているプロトコル以外のデータはすべて破棄する。複数のプロトコルに対応したルータをマルチプロトコルルータと呼ぶ。 LANとLANをつなぐルータはローカルルータと呼びます。PPPoE機能などを搭載したブロードバンドルータは、このローカルルータの変種と考えられます。 一方、LANとWANをつなぐルータをリモートルータと呼び、みなさんご存知のISDN用のダイアルアップルータはこちらに属します。 ルータの動作はそのネットワークで利用されているプロトコル(通信規約)に依存します。 例えばインターネットのTCP/IP、NetWareのIPX/SPX、アップルのAppleTalk など、何種類ものプロトコルがあります。 これらの複数のプロトコルに対応するルータは「マルチプロトコルルータ」と呼ばれています。 一般的には対応するプロトコルが増えるにしたがって価格も高くなります。 家庭向けのブロードバンドルータは、インターネットを前提としたTCP/IPのみに限定し、その分価格を抑えた製品がほとんどのようです。 ですからこのページの説明もTCP/IPを前提としたルータについて説明します。それではこの辺で、ルータがルーティングの際に宛先として使用する「IPアドレス」を説明しておきます。